思春期ニキビはニキビケアで改善【正しいケアで健康美肌】

女性

ニキビ跡の治療は美容外科

顔

お肌のタイプ別にケアする

ニキビケアでの注意点は、自分の肌のタイプを知っておくことです。それを知らないでニキビケアをしても効果がないのです。脂性肌の女性は毛穴が開いていて皮脂や水分が多いタイプです。皮脂を放置しておくとニキビができやすくなるので、ノーメイクの時もダブル洗顔をする必要があります。特にクレンジング後に蒸しタオルなどで毛穴を開きやすくし、皮脂の汚れを落とすことが大事です。乾燥肌の場合は水分も皮脂も少ないのが特徴で、水分が蒸発しやすいのです。そのため乾燥した角質が硬くなって毛穴が細くなり、少しの皮脂でもニキビができてしまうのです。このようなタイプの肌は摩擦をしないようにして、洗顔は泡立てて行い、こすらないことです。普通肌の女性は皮脂と水分のバランスが良いので、ニキビはできにくいです。しかし季節や年齢や生活環境によって肌のタイプが変わるので注意が必要です。ニキビケアで絶対にやっていはいけない注意点は、爪などでつぶさないことです。つぶすとニキビ跡ができますし、化膿する危険があります。またメイクでニキビを隠そうとすると、逆に毛穴がつまってしまってニキビを悪化させる原因になります。ニキビ跡が残ったり、悪化した場合は整形外科で治療を受けることになります。

クレーター型などの治療法

ニキビは跡が残らないように治すのが一番いいのですが、跡が残ってしまった場合は早めに美容整形外科でニキビケアの治療を受ける必要があります。美容整形外科ではニキビ跡の種類によって治療法が違います。赤みのあるニキビ跡の場合は、ケミカルピーリングという治療が行われます。この治療法は薬剤を塗って肌の古い角質を剥がし、肌のターンオーバーを活性化させるという特徴があります。またビタミンイオン導入といった治療法もあります。これは微弱な電流を流してビタミンを肌の奥まで浸透させるという特徴があります。微弱な電流なので痛みの心配は不要です。色素が沈着したニキビ跡の場合などもこの治療法が行われます。また内服薬を併用することもありますが、この場合は長期的な治療を続けることになります。よく見られるクレーター型のニキビ跡の場合は、薬では効果がないのでレーザー治療やヒアルロン酸の注入などが行われます。クレーター型のニキビ跡の特徴は肌に段差ができていることです。レーザーを当てることによって段差を減らしてなめらかにできるのです。またヒアルロン酸の注入ではクレーターの下にヒアルロン酸を入れて段差を平らにし、目立たなくすることができます。ニキビができやすい体質の人は、悪化させる前に美容整形外科の診察を受けることが予防になります。